トリニティ、実家へ旅立ちました

1つしかないトリニティ、帰省の際に両親に使ってもらうと感触がよいようなのでそのまま実家に置いてきました。

 

母は脊柱管狭窄症があり昨年7月に手術をしました。今は脊柱管狭窄症のときの重たい痛みは引いてるそうなのですが、神経痛がでるようになったそうで少し前に続けて3回ブロック注射を打ってます。

 

父は椎間板ヘルニアがあり、畑仕事や重たいものを持ったりすると腰が痛くなったり、左肩関節が可動域も狭く痛いようです。さらには軽い不眠症があり、時々、難聴・メニエールの症状が出ることがあります。ちょこちょこ成人病も引っかかってます。

 

ふたりともメインは、全身の筋肉を整えるプログラムや14経絡のすべてのツボの周波数を入力したプログラムを使ってもらってます。

(座骨神経痛や腰痛などのプログラムも試してみましたが、上記のほうが効果を感じられるそうです。)

 

他にもできる限り内臓系や目のプログラムなども使ってもらえればと思って、ふたり用のスペシャル愛情プロファイルを作成して日本語の説明を書いた用紙と一緒に置いてきました。

用紙には各プログラムの所要時間も書いているのですが、所要時間と説明を見ながら選んで使っているようです。

(今後は、父にプロファイルのPCソフトへのインポート方法を伝授しておいたので、私が組んだプログラムをメールに添付して送って、父がトリニティに書き込むことでいつでもプログラムの変更ができるようになってます。)

 

母が内臓系のプログラムや坐骨神経痛のプログラムをやった日や翌日に膝などが痛くなったと言っていたので好転反応かと思っていたのですがどうやら違う原因であることが急浮上しています。

上記の全身の筋肉を整えるプログラムや14経絡のプログラムを使っている時は痛みが出にくいのに、使っていないと痛みが出るようなのです。(知らずにトリニティが一時停止になってた日も痛みが出たので、使っていない時は痛みが出る可能性が高いのではと感じてるようです。)

特に、14経絡のプログラムが一番調子が良いと感じているようです。

※ 痛い日が1日ごとなのは痛い日は無理に動かないので翌日は痛くないという理由もあります。

 

また、風邪を引きかけたときに風邪のプログラムを試してみたところ、のどの痛みが引いて風邪にもかからずに済んだそうです。

 

父は、軽い睡眠薬も併用しているらしいけど、よく眠れたという風なことを言ってました。(不眠症のプログラムよりなんとなくですがモード4のリラックス系をまとめたプログラムと相性が良さそうです。)

カラダも軽いよ。というようなことを言ってる時もありました。

なんとなく良いらしいけど、日によって違うようだしそれ以上はよくわかりません。

 

ふたりとも毎日熱心に使ってくれているようなので、きっと何かしら感じるものはあるのかなと思ってます。

 

ちなみに私の肩の痛みはトリニティを使ってなくてもぶり返すこともなく、わんこの調子の良さそうなのも維持してます。

相方さんは目のプログラムが恋しいようです。

 

はやく我が家のトリニティを買わないと。

妹夫婦も興味があるようだし、相方さんのお母さんにも。

クリスマスセールを待っている今日この頃です。

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