TRINITY ♡ navi 雑談掲示板

雑談のための掲示板を新設しました。

いろんな方の体験や経験、知識などの情報交換の場になればいいなぁと思います。

 

トリニティがお手元にある方はまだまだ少ないと思います。

トリニティに限らずバイオレゾナンス全般のお話、他機種のお話などなんでも歓迎です。

みなさまでご自由にご利用ください♡

 

なお、直接購入を促したり、広告に該当するコメントはご遠慮ください。(販売にかかわらない方のご自身、身近な方などの経験/体験、知識などは広告に該当しません。)

バイオレゾナンスは医療ではありません。「治る」「完治」等の言葉の使用は控えるようご協力お願いいたします。

 

個人様それぞれの経験/体験はすべての方に当てはまるものではありません。情報をご利用の際は、ご自身の責任において行なっていただきますようお願いいたします。

 

 

※ まったく関連性がないと判断したコメントに関しては、不本意ですが管理人の独断により削除させていただきますのでご了承ください。

 

削除履歴:2020.03.05書込 テスト太郎さま(テスト書き込み)

     2020.03.10書込 しげるさま(関連性がないと判断したサイトへの誘導リンク)

 

コメント: 34
  • #34

    ことう (月曜日, 28 11月 2022 18:57)

    こんばんは、ことうです。
    ブラックフライデーセールで購入しようとリンクより購入に進みましたが現在Paypal決済がなくVISAのクレジットカード決済をしましたが決済が完了したのか、決済完了のメッセージも注文受付のメッセージもでず、サイトのチャットへの書き込みも返答がなく、日本のカード会社ではまだ決済された形跡はないとのこと、クレジット決済時の情報が知りたいです。

  • #33

    坂井田 (火曜日, 24 11月 2020 14:32)

    すみません、解決しました。

    >>紹介コードの記入欄は「Enter invitation Code」 と書かれている欄です。

    >>キャッシュやクッキーの削除をしていない場合は、「Enter invitation Code」(紹介コード)を記入する欄が出てきません。

    >>中川さまがコードを記入されたのは「Promo code (optional field)」(プロモコード)の欄ではないでしょうか?

    >>試しに「Enter invitation Code」(紹介コード)の欄に「bio18610 」を入力してみましたが、問題なく次に進めたので、お試しください。^^

  • #32

    坂井田 (火曜日, 24 11月 2020 14:29)

    購入時、貴サイト指示に従い紹介コードを入力すると、下記のエラーが出てしまい。先へ進めない感じです。

    Error! The given promo code does not exist.

  • #31

    ナヴィ(管理人) (水曜日, 29 7月 2020 14:45)

    さつきさん、こんにちは。

    あまり参考にならなくてすみません。汗

    ザッパーとの比較ですが、どちらかを選ぶというより、ザッパーで排除してトリニティで持ち上げるという感じに、両方の特徴を活かした使い方もいいのかなと思いました。^^

  • #30

    さつき (火曜日, 28 7月 2020 22:23)

    ご回答ありがとうございます。
    お答えしにくい質問ばかりしてしまってすみません(汗)

    参考にさせていただきます!

  • #29

    ナヴィ(管理人) (火曜日, 28 7月 2020 21:58)

    さつきさん、こんばんは!
    ほかの機器と比べたことがないのでさつきさんの質問に的確に答えることができません。ごめんなさい。
    わかることだけお答えします。^^

    >・スキャンは可能なのでしょうか。

    さつきさんのおっしゃるスキャンというのは、spookyで行うようなスキャンを指していますか?
    そういう意味のスキャンであれば、トリニティは周波数の発生のみでスキャンして数値を探るというようなことはできません。

    >・Spookyとの違いはどういった点でしょうか。あちらのプログラム指定や機器の形状を見るにこちらのほうが使い方としては比較的シンプルなのでしょうか?

    Spookyとはコンセプトが違うので違いがありすぎて簡単に書き出すことはできません。。具体的な内容なら比べることはできるかもしれませんが・・・汗
    使い方はトリニティのほうがシンプルです。

    >(spookyのほうがパワーは強いなどといったことがありますか?)

    これに関しては比べていないのでわかりません。
    有線のSpookyと比べるのかリモートと比べるのかによっても変わってくると思います。

    >・究極ザッパーやオルゴンザッパーを所有しているのですが、こちらは周波数指定できるという点で異なるのだろうと思うのですが特定の症状にピンポイントでより効果があると思われますか?

    すいません。わかりません。。

  • #28

    さつき (月曜日, 27 7月 2020 00:20)

    はじめまして。基本的なものもありますが質問させてください。お答えできる範囲で構いません。

    ・スキャンは可能なのでしょうか。

    ・Spookyとの違いはどういった点でしょうか。あちらのプログラム指定や機器の形状を見るにこちらのほうが使い方としては比較的シンプルなのでしょうか?(spookyのほうがパワーは強いなどといったことがありますか?)

    ・究極ザッパーやオルゴンザッパーを所有しているのですが、こちらは周波数指定できるという点で異なるのだろうと思うのですが特定の症状にピンポイントでより効果があると思われますか?

  • #27

    ナヴィ(管理人) (水曜日, 31 7月 2019 23:29)

    しげおさん、こんばんは!
    返信が遅くなってしまってすみません。

    夏バテ、冷え性、肩こりはカラダの流れを良くしたり整えることで改善するタイプの症状(どちらかというと得意分野)なので、いろいろ試すうちにお気に入りが出てくる可能性が高いと思います。
    例えば瞬発的な疲れの解消にはエネルギーチャージ的なもの、寝苦しくて寝不足を感じる時は深い睡眠系、冷え性や肩こり(肩こりのプログラムもあります)には体全体を整える「筋肉を整える」などを個人的には好んで使用しています。

    >毎日何時間ぐらいやってもいいのでしょうか?
    インフォブックのP4に「A session is a one-time impact of a specific set of programs. If it is necessary, you can have several sessions a day.」と書かれています。
    マニュアルのP3には「The device is created for home use. Therapy is carried out by sessions that make a treatment course,
    each session is a one-time exposure of a specific program or complex. You can have several sessions per day.」と書かれています。
    私の英語力では、1日に複数回やってもいいと書かれているのか、各プログラㇺは1回で数種類のプログラムをやってもいいと書かれているのかよくわかりません。汗
    ※ 一つのプログラムを繰り返すタイプのライフ機器などもある為、私はリピートして使用しています。

    また、マニュアルのP3に「Depending on the individual susceptibility, there should be selected a required number of procedures per day.」とも書かれています。「個人の感受性に応じて、1日当たりの・・・」というのは1日の使用時間にも当てはまるかもしれません。

    コメント欄では私がわかる範囲でお答えしていますが、メルアドは公開していません。よろしくお願いします。

  • #26

    しげお (火曜日, 30 7月 2019 23:33)

    詳しく教えていただきありがとうございます。
    暑さで参っておりますが、夏バテや冷え性、あるいは肩こりなどはありますか?
    毎日何時間ぐらいやってもいいのでしょうか?

    また、使い始めのパソコンからプログラムを入れる時、できるか心配ですが、ナヴィさんのコードで購入した場合、
    公開されてしまうコメント欄以外に、メルアドなどありますか?

  • #25

    ナヴィ(管理人) (土曜日, 27 7月 2019 10:02)

    しげおさん、はじめまして。
    コメントありがとうございます。^^

    ① トリニティのプログラムはバイオレゾナンス療法(BRT)、構造共鳴療法、経頭蓋磁気刺激(TMS)、心身症病理学的矯正方法に基づいているそうです。(インフォブックP2より)
    その中のバイオレゾナンス療法(BRT)はVoll、シュミット、ライフの周波数が使用されているそうです。(マニュアルP2より)

    一般的に、ライフの周波数を扱う機器をライフ治療器と呼ぶのだと思いますが、トリニティのバイオレゾナンス療法(BRT)用のプログラムはライフ系の周波数とシュミット系の周波数が混在しているような感じです。
    ※ ライフの周波数も、Dr.ライフが実際に使用していた周波数、その後アレンジが加えられながら広く普及した周波数、ライフデジタル等で利用されてる周波数(ETDFL)など、違いがありますが、トリニティのプログラムの指しているライフの周波数は「広く普及した周波数」に該当します。

    ロシアではロシア連邦保健省によってバイオレゾナンス療法(BRT)の適応の範囲が明確にされているようでその中にがんは入っていないようです。(http://www.biomedis.ru/en/index.php より)
    Biomedisの禁忌(タブー)には「良性および癌性の腫瘍(資格のある医師の監督下でのみ許可される)」と書かれています。
    付け加えるとトリニティは医療機器ではなくウェルネス(健康)機器です。

    > プログラムの番号は、ライフと共通と考えてよいのでしょうか?
    トリニティのプログラムはライフの周波数を含んでいますが、Biomedisによって編纂?されています。
    ※ ライフデジタルの周波数(ETDFL)とは使用されている周波数帯域が違うので共用できません。

    ② トリニティにはおよそ255項目の複合プログラム(Complex)を登録することができます。
    複合プログラム(Complex)の中に複数の単体プログラム(program)が入っています。(実用の範囲で数の制限に引っかかったことがないので単体プログラムがいくつ登録できるかは未知です。)
    ※ ライフデジタルや他のライフ機器のプログラムに当たる単体プログラム(program)を複数まとめたものが複合プログラム(Complex)です。

    ③ トリニティは無線で周波数を飛ばしているので体のそばに置いておくだけでよく、密着させる必要はありません。

    ④ スマホでは使えません。トリニティには最初に203項目の複合プログラムが入っているので、そのまま使うのであればパソコンも不要です。
    ご自身で項目やプログラムを編集したい場合にパソコンが必要になります。パソコンで編集してトリニティに書き込んだ後はパソコンは不要です。

    長くなってすみません。汗
    引用部分の難しい単語はさらっと流してください。説明下手なのでわかりにくい部分は説明し直すのでおっしゃっていただけるとありがたいです。m(_ _)m

  • #24

    しげお (土曜日, 27 7月 2019 00:21)

    はじめまして。
    質問させてください。
    ①こちらのトリニティはライフ治療器と同じようなものと考えていいのでしょうか?
    ライフの方には、沢山のがんに対応するコードプログラムがありましたので、こちらではタブーと書かれてあり、
    違いがわかりません。
    プログラムの番号は、ライフと共通と考えてよいのでしょうか?
    ②いつも使うプログラムの登録はいくつまで可能でしょうか?
    ③ライフは腕などに巻いて密着させるようですが、こちらはどうやって密着させるのでしょうか?
    ④スマホでも使えるのでしょうか?あるいは、最初だけパソコンがあればスマホも要らないのでしょうか?

    どうぞよろしくお願いしたします。

  • #23

    ナヴィ(管理人) (水曜日, 05 6月 2019 08:55)

    のりさま

    >医療者、熟練者のアドバイス、受けられるところが思い当たらず難しいですね。
    私は地方暮らしで、都会では選択肢が豊富だと思っていたのですがそうではないのですね。。

    ④については、ついつい古いバージョンからのアップデートのお試しをお勧めしてしまいましたが、ソフト側の問題の可能性は低い気がするので、パソコンの環境(セキュリティとか他のソフトなど)を見直す必要があるかもしれません。

    >スキャンやモードなど、実際に手にとって見ると説明不足な感じは否めないですね。
    今はBiomedisのサポートもしっかりしてきているようなので、英語で質問すればサクッと解決するかもしれません。

    ZenWaveも購入されたのですね!
    使ってみた感想など、お時間があるときに教えていただけるとうれしいです^^

  • #22

    のり (火曜日, 04 6月 2019 23:45)

    ナヴィさま

    お忙しい中、ご丁寧に対応していただき、心より感謝申し上げます。

    癌は禁忌・タブーというのはライフ博士のたどった道を見てもよくわかります。また、周波数によっては癌を刺激し、活発にしてしまうものもあるそうですのでプリセットのメニューが安全、ともお聞きしたことがあります。
    お調べいただく中でBiomedis社HP外まで検索していただけるとは感謝の言葉が見つかりません。ケミカルのデトックスは、治療の助けになりそうです。タイミングが合えばご紹介してみようと思います。
    医療者、熟練者のアドバイス、受けられるところが思い当たらず難しいですね。早く周波数セラピーが普及してくれることを願います。

    また、④についても検証していただいたようで御礼申し上げます。ずいぶんお時間取らせてしまったのではないでしょうか。アドバイスに従いいろんなバージョン、アンインストール等、試してみます。

    スキャンやモードなど、実際に手にとって見ると説明不足な感じは否めないですね。でもこのお値段でこれだけ汎用性があるのはありがたいです。これからも大事に使っていこうと思います。
    ナヴィさんにはいつも迅速に、誠実にご対応いただき感謝申し上げます。
    今回ZenWaveも購入しました。お近くでしたらお試ししていただきたいところです。23区内でしたらお知らせくださいませ。

  • #21

    ナヴィ(管理人) (火曜日, 04 6月 2019 13:10)

    のりさんへ

    度々、失礼します(><)
    http://med-alternativa63.com/?p=523(ロシア語)の「6.癌腫」に以下のことが書かれていました。

    体験・症例ではないのですが、以前見つけた症例がたくさん書かれていたサイトはもう削除されているようで、言及されているものはここしか思い当たりませんでした。

    КАРЦИНОМА шейки матки. Что надо поставить на приборе?

    По карциноме шейки матки можно проводить Детоксикацию, можно ставить программу по Генитальному герпесу и по Вирусу папилломы человека, но, к сожалению, это достаточно сложное заболевание. Лечение должно проводиться врачом-онкологом.

    Диагноз КАРЦИНОМА правой нёбной миндалины. Тубо – 2, модули-с – 2, метастазы нет. Четвёртая стадия, вторая клиническая группа.

    Для нас онкология — запретная тема и собственно онкологией мы не занимаемся. Но в качестве поддерживающей, детоксикационной и сопутствующей терапии можно применять много программ, с хорошим эффектом.

    В разделе «Детоксикация» находятся программы, которые составлены именно для поддержания онкобольных после химиотерапии. Там есть программы «Химический детокс», «Очищение крови (рак)». Вот все эти программы необходимо выставлять.

    Программа «Химический детокс» — это программа, которая направлена на более быстрое выведение химеотерапии из организма. На фоне применения этих программ люди значительно лучше себя чувствуют и более хорошо переносят химиотерапию, при этом у них повышается аппетит.

    (Google翻訳)
    子宮頸部癌。 デバイスに何を置くべきですか?

    子宮頸がんでは、解毒を行うことができます、あなたは性器ヘルペスとヒトパピローマウイルスのためのプログラムを設定することができますが、残念ながら、これはかなり複雑な病気です。 治療は腫瘍医によって行われなければならない。

    右扁桃癌の診断 Tubo - 2、modules-s - 2、転移なし。 第四段階、第二臨床グループ。

    私たちにとって、腫瘍学はタブーの主題であり、私たちは腫瘍学そのものを扱っていません。しかし、支持療法、解毒療法および併用療法として、多くのプログラムを効果的に使用することができます。

    「解毒」セクションには、化学療法後の癌患者をサポートするために特別に設計されたプログラムがあります。プログラム "化学デトックス"、 "血液浄化(癌)"があります。ここでこれらすべてのプログラムを公開する必要があります。

    プログラム「化学デトックス」は、体からの化学療法のより迅速な排除を目的としたプログラムです。これらのプログラムの背景に反して、人々ははるかに気分が良くなり、化学療法に対してより寛容になり、そして彼らの食欲が高まります。

  • #20

    ナヴィ(管理人) (火曜日, 04 6月 2019 12:14)

    のりさん、おはようございます。

    症状の軽減がみられたとのこと、良かったです!!
    翻訳もご活用いただき、ありがとうございます♪

    先発として失礼して私がわかる部分だけお答えします。
    のりさんのご質問は私も知りたい部分ですので、ご存じの方がいらしたらぜひ教えてください。m(_ _)m

    ① スキャンに関しては理解していませんので、お分かりの方にご教授いただければうれしいです。
    (参考サイト)
    http://sabuhi-sharifov.blogspot.com(ロシア語)
    http://www.biomedis.ru/article.php?articleId=79(ロシア語)

    実用の範囲でお答えします。うまくスキャンできない場合はスキップされるのではないかと思われます。(動画の解説でそれっぽい印象を受けました。)
    私感ですが、自分にスキャンをしていない時でも周波数の影響が及んでる実感はあります。(反対にスキャンの有無による違いは体感できていません。)周波数を受け取った人が共鳴していれば身体の大部分は水なのでその人からもその周波数が発せられるだろうしと大雑把に捉えています。

    ② オリジナルのプログラムの場合、ライフ・シュミット・AWG系の場合はモード1か2で。ソルフェジオ系はモード1か2が無難かと思いますが、モード4でもいいのかもと思います。(シューマンレゾナンスが過去にはモード1で使われていて現在はモード4で使われていることから、そのように考えました。モード4のデフォルトプログラムにそれぞれの設定がある場合、モード4は適さないかもしれません。)
    試したことはないので、両方でお試しされてみてください。

    ③ Biomedisの禁忌に「良性および癌性の腫瘍(資格のある医師の監督下でのみ許可される)」とあります。
    http://www.biomedis.ru/en/index.php(英語)
    メイン治療のサブとして使うにはトリニティのモード4など他の周波数セラピーにない利点かなとは思いますが、(あくまでも私感ですが)生命にかかわることは熟練者による手引きが必要だと思うし、メインで使うにはパワー的にもトリニティ一本では心もとないのではと思います。

    ④ に関してですが、我が家のWindow10(64bit)でアップデートにてバージョン4.14.4、User base>Choose a sectionを選択してCreateボタンがアクティブになっています。
    別のWindow10(64bit)にバージョン4.12からアップデート済のものを一旦アンインストールした後、サイトからバージョン4.14.4をダウンロードしてインストールしてみたのですが、Createボタンはアクティブになりました。
    再度アンインストールして、バージョン4.14.4の32bit版をインストールしてみたのですが、Createボタンはアクティブになっています。
    すみません、原因がわかりません。。。

    解決策にはならない可能性が高いと思うのですが、旧サイトのロシア語ページ(http://www.biomedis.ru/biomedis_trinity.php)からバージョン4.11.1のファイル(http://www.biomedis.ru/doc/b_mair/4_11_0/biomedis_m_4.11.1_64bit_setup.exe)がダウンロードできるので、そちらをダウンロードしてアップロードしてみるという方法で解決できればいいのですが。。。
    (このファイルをインストールしてアップデートは可能、Createボタンがアクティブになるところまで確認しました。)

  • #19

    のり (月曜日, 03 6月 2019 21:29)

    連投失礼いたします。
    もう一つお伺いしたいことがありました。

    ④独自のプログラムの作成を試みていますが、User base>Choose a sectionを選択してもCreateボタンがアクティブになりません。
    バージョンは4.14.4、Window10にて使用しています。解決策はありますでしょうか。

  • #18

    のり (月曜日, 03 6月 2019 21:05)

    ナヴィさま

    先日はアドバイス頂き、無事購入できました。
    購入特典の翻訳もたいへん助かっております。改めて御礼申し上げます。
    また、使用して数日でGWより続いていた症状の軽減が見られ、とてもありがたく思っています。

    今日はいくつか質問がありコメントさせていただきます。
    どなたか、お手すきのときにでもご案内いただけるとうれしいです。

    ①スキャンについてご存知の方いらしたら教えてください。
     モード2~4のときの使用開始時のスキャンは必須のものでしょうか。
     スキャン後、どのように調整されるものなのか、わかりかねております。プログラムには周波数が指定されているので、波形とかを変えているのでしょうか。
    また、寝室で夫とともに1台をモード4で使用するとき、どちらか一方にスキャンしています。スキャンをしていない方にはあまり有効ではないものでしょうか。

    ②オリジナルのプログラムを組む場合、モードの選択はどのように決めればよいのでしょうか。
    単なる距離の問題だけではなく、周波数を複数出力してさまざまなレイヤーに効力を発揮するためにモードが有るように思えますが、いかがでしょうか。

    ③末期癌の友人に周波数セラピーについてご紹介するべきか思案中です。
    ライフ周波数機などはがんの寛解の症例があるようですが、Trinityではいかがなのでしょうか。探しては見たのですが、うまく見つけられず、体験された方、症例をご存知の方いらっしゃったらご案内いただけるとうれしいです。

    いろいろお尋ねしてすみません。
    ご教授いただければ幸いです。

  • #17

    ナヴィ(管理人) (木曜日, 16 5月 2019 15:36)

    のりさん、こんにちは!

    >目は光という栄養の受容体だといいますもんね。
    へぇ~!そんな風に言われているんですね♪

    トリニティはガジェット好きはそそられますよね。σ(^-^*)
    いろんな国で販売する場合、症例などには触れないほうが都合がいいのかなぁ~と憶測してます。

  • #16

    のり (水曜日, 15 5月 2019 22:59)

    ナヴィさま

    早速のお返事ありがとうございます!
    トライしてみたのですがインフォブックが開けなくて。内容が確認できていませんでした。お手数おかけいたしました。

    ZenWaveについてもありがとうございます。
    目は光という栄養の受容体だといいますもんね。違う機序なのでしょう。
    Spookyのプラズマとかに近い内容なのかも知れませんね。

    病気やパラサイトへの対処的な周波数だけでなく、シューマンレゾナンスやソルフェジオなどもセットできて、0.01ヘルツまでセットできる、このガジェットよいですね!
    症例やリサーチ結果がもっと記載されていると、心強いところですが。

    ナヴィさまのブログがなければ知ることはありませんでした。
    心よりお礼申し上げます。

  • #15

    ナヴィ(管理人) (水曜日, 15 5月 2019 20:26)

    のりさん、はじめまして。
    コメントありがとうございます。^^

    Trinityで使用できる周波数帯と単位は、わたしも確認できていません。
    旧モデル(Biomedis M)は周波数範囲 - 0.01 - 20000.00 Hzで0.01単位だと書かれています。(http://www.biomedis.ru/en/biomedis_m_new.php)

    単位に関してはTrinityの専用プログラムが0.01単位だし、TRINITY インフォブック(https://www.biomedis.life/en/doc/biomedis_trinity_info_eng.docx)内にも0.01単位で書かれているので、単位は0.01かなと思ってます。
    また、Biomedis Mの複合プログラムはTrinityと共用なので、Trinityの周波数帯も0.01 - 20000.00 Hzはカバーされているのかなと思っています。

    また、おふたりでご一緒に使用される件ですが、Mode1で1m以内、Mode2・3は20~50cm、Mode4は20~30cmが推奨されています。その範囲外では効率が落ちるということなので、共用されて問題ないと思います。
    我が家も妹夫婦宅もふたりでひとつを共用しています。^^

    おふたりともそれぞれ積極的に使いたいプログラムがある場合は、ふたつあったほうが便利だと思います。
    ※デトックス系複合プログラムは男女分かれています。中の違う単体プログラムは1、2コなので、編集して(合体させて)男女共用のプログラムにすると一緒に使えます。

    そして、ZenWaveですが、"Bioland"にあたるシューマン波の効果に関しては、Trinityで代用できるかなと思いますが、"Zenlight"にあたるLED機能はTrinityではカバーできないと思います。
    以前、Sventch(http://www.biomedis.ru/en/biomedis_pribor_svetoch.php)というデバイスがあって、そこには「光の影響は視覚システムの器官を通して行われます。~」と書かれているように、周波数とはまた違った機序がありそうです。(なんとなく強力そうです。笑)

    光(色?)の効果に関してはSpookyの本にも載っていたし、周波数とは別にLEDの流れがありそうです。^^

  • #14

    のり (水曜日, 15 5月 2019 16:05)

    はじめまして。
    ブログ、大変丁寧にまとめてくださってありがとうございます。

    お忙しいところ恐縮ですがいくつか質問させてください。
    Trinityで使用できる周波数帯、及び単位(0.1なのか0.01なのか)について、BiomedisのHPでは確認できませんでした。
    おわかりでしたら教えていただけないでしょうか。
    また、主人と一緒に1台を使用しようかと考えています。並んで就寝しているそばに置いておけば二人をカバーできるものでしょうか。ひとり1台が必要でしょうか。

    またZenWaveですが、Trinityがあればカバーできる内容なのでしょうか。
    HPを見た限りではプリセットのプログラムがメンタル、脳に特化しているというだけでTrinityでも同じことができそうに感じました。

    いろいろお尋ねして申し訳ありません。お手すきのときにでもご案内いただけると幸甚です。

  • #13

    こびと (月曜日, 05 11月 2018 20:41)

    ナヴィさん こんばんは ^^
    お忙しいところ、ありがとうございます。
    了解いたしました♪

  • #12

    ナヴィ(管理人) (日曜日, 04 11月 2018 07:20)

    こびとさん、おはようございます!

    ありがとうございますm(_ _)m
    来週か再来週からは作業が開始できそうです。
    よろしくお願いします。

  • #11

    こびと (金曜日, 02 11月 2018 22:59)

    ナヴィさん こんばんは!

    203のプログラムの時間付き一覧表とその説明ファイルをお渡し(丸投げ)する準備ができました (^_^;
    もし、ご都合がよろしくなりましたら、いつでも教えてくださいませ m(_ _)m

  • #10

    こびと (火曜日, 16 10月 2018 21:20)

    ナヴィさん こんばんは!
    コメント遅くなって、ごめんなさい。

    シューマン波(7.83Hz)は、太古からずっと浴び続けてきた周波数であり、より落ち着いたアルファ波なので、身近で発生させる意義があるのですね。

    ナヴィさん、たくさん学んでいらっしゃるのですね! 勉強になりました ^^

    チャクラについては、より上のチャクラが振動したほうが良いようですので、 8.5Hz に関する研究はどうなっているのかな…と思いました。

    203のプログラムの時間付き一覧表は、もし忘れなければ(汗)分からない所などをまとめて、お渡しする準備をしたいと思っています♪

  • #9

    ナヴィ(管理人) (土曜日, 13 10月 2018 15:08)

    こびとさん、こんにちは^^
    コメントはどこでも大丈夫です♪

    203のプログラムの時間付き一覧表、作られているのですか!!
    時間数を見ても前回の1.5倍弱くらいの量にはなりそうですよね!
    今は実家にいて手を付ける時間が取れないのですが、未完成のまま置いておいていただいて後日頂けたらうれしいです。m(_ _)m

    「シューマン波」に関してですが私の理解では、マインド・クラフトのたかおさん「http://www.mind-craft.net/?p=35」やスマートライフ「http://domlechenie.com/schumann-resonance.html(ロシア語)」やアマゾンのシューマンレゾナンス ジェネレーター「https://www.amazon.co.jp/dp/B014Y2XQV4」に書かれているように、人類が生まれてから(太古から)ずっと浴び続けてきた周波数だからこそ、身近で発生させる意義があるのかなと思います。

    また青木さん「http://kamuna-p.jp/blog/2018041300/1.shtml」が書かれているようにスローアルファ波として考えても7.83Hzは良さそうな感じがします。青木さんもちらっと8Hzや8.5Hzに触れておられますね。

    こちらの記事「https://www.linkedin.com/pulse/rising-schumann-resonance-raising-human-consciousness-hendriks」には「7.83Hzの周波数はアルファ/シータ状態です。落ち着いた、夢のような、何かが起こるのを待っているニュートラルアイドル状態。 8.5〜16.5Hzの周波数は、よりシンプルなベータ周波数が出現し始めて、シータ範囲外の1つを完全な静かなアルファ状態に移します。」というようなことが書かれています。
    こちらの記事「http://www.elegantree.jp/脳波とシューマン共振」は「睡眠時にでるシータ(θ)波とデルタ(δ)波は7 Hz以下、リラックスしている時にでるアルファ(α)波は8~ 14 Hz、ベータ1(β 1)波は14 ~ 20 Hz、ベータ2(β 2)は20 ~ 32.5 Hz、それ以上がガンマー(γ)波です。」となっています。

    8.5Hzがシューマン波として研究されているかどうかは知らないのですが、どのように考えられているのか興味が沸きますね♪

  • #8

    こびと (金曜日, 12 10月 2018 20:42)

    TRINITY のプログラムについて、こちらにコメントしてもよろしいでしょうか? もし違っていたら、ごめんなさい。

    まず、203 のプログラムの時間付き一覧表を、ざっと作ってみました。
    今度は、かなりのページ数になりそうです。
    まだまだ未完成ですが、もし必要ならお教えくださいませ m(_ _)m

    それから「シューマン波」( 7.83Hz )について。

    203 のプログラムでは、最初の2~4週間に使用することが勧められているそうですね。

    実は、昨年、『最近、ロシアの観測所が、この周波数が「 8.5 Hz 」になっていることを発見したのです。』という記事を読みました。

    さすがロシアだな〜と思いました。

    その記事は「In Deep」
    URLは「https://」の後に「indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/」

    その後の記事「indeep.jp/mother-earth-natural-frequency-sound-chumann-resonance-is-accelerating/」には、より詳しく記載されています。

    こちらは、前者の記事に対するコメントです。
    「シャンティ・フーラの時事ブログ」
    URLは「https://」の後に「shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132724」

    TRINITY のプログラムには「7チャクラ」が頻繁に使われていますが、肉体の7つのチャクラのうち、これまでのシューマン共振の一次周波数(7.83Hz)は下から2番目(下腹部の辺り)に、新しい 8.5 Hz は一番上(頭頂の辺り)に対応するそうです。

    この周波数が2016年の初めに上昇し、そのことによって、私たちも影響を受けているようです。

    ですので、まだ「シューマン波」のプログラムを試したことがなく、新たな周波数に対する研究が進んでいるのかどうかも気になるところです。

    Biomedis さんには、まだ確認していません。
    英語でどのように尋ねればいいのやら…(汗)

    現在もプログラムの「シューマン波」を使うことが有意義なのか、上昇した周波数に対する研究が進んでいるのか、もし、御存知でしたら、教えていただけると嬉しいです。

  • #7

    ナヴィ(管理人) (金曜日, 25 5月 2018 07:14)

    おむすびさん、おはようございます。

    スマホにはiPhoneとAndroidがあることがすっかり頭から抜け落ちてました。すみませんでした。

    うちのケーブルは偶然、充電専用でデータ通信もできましたが、新たに購入されるときには、Androidスマホ用の充電・データ通信の両方に対応しているケーブルを選んでくださいね。

  • #6

    おむすび (木曜日, 24 5月 2018 20:00)

    名前は「おむすび」でも「おにぎり」でも何でも良いですよ(笑)
    私のスマホはiphoneなんです。形が違うのが目でも確認できるので、何度か試してみましたがダメでした。でも、Android用で対応できる事が分かってよかったです。あと、「↓」や「↑」の件、長押ししたらできました。(笑)これで便利になります。教えていただいてありがとうございます。ファームアップはできましたが、まだ「発展編」までには進めていません。とにかくケーブルを紛失して1か月以上使えてなかったので、気を取り直して使ってみます。また、色々と教えてください。(笑)

  • #5

    ナヴィ(管理人) (木曜日, 24 5月 2018 17:21)

    おむすびさんのお名前を間違えてしまってすみません。m(_ _)m

  • #4

    ナヴィ(管理人) (木曜日, 24 5月 2018 13:25)

    おにぎりさんへ、USBケーブルの件で訂正です。

    もしかしたら、Android対応のUSBケーブルである必要があるかもしれません。
    IPhone対応のケーブルは使ったことがないのでわかりません。

    もし、iPhone対応のケーブルしか試されたことがなければ、Android対応のものを試してみてください。

  • #3

    ナヴィ(管理人) (水曜日, 23 5月 2018 10:17)

    おむすびさんへ

    随分前の話なのですでにお気づきかもしれませんが、「中間の番号のプログラムを使用する時に「↓」や「↑」を何十回も押さなければならない」件ですが、ファームがいくつの時からかはわからないのですが、ファーム2.7では長押しで早く移動できるので、まだでしたら試してみてください。^^

  • #2

    ナヴィ(管理人) (水曜日, 23 5月 2018 09:12)

    おむすびさん、お久しぶりです。
    どうされてるのかなーと思ってました。^^

    トリニティのUSBケーブル、スマホのケーブルで代用できますよ~!
    予備に、新しい太めのケーブルを試されてみるといいかと思います。

    うちでは普段、セリア(100均)の充電専用と書かれているケーブルの太いもの(トリニティのデータの書き込みには使えてます。)を使っています。
    ※うちにある他のケーブルはすべて太めの長いものなので紹介しづらいのですが使えます。
    うちにはスマホが何台かあり、ケーブルが少し古くなるとすぐ認識しなくなるもの、ケーブルが古くても認識するものと個体差があります。
    トリニティも認識がシビアな感じがしてます。

    >いつまでもグルグルと読み込み処理が終わらない
    何度もコメント入力させてしまってすみません。
    当面はここのBBSの「私はロボットではありません」のチェック欄を外しておきます。
    スパムが届かないようなら、「私はロボットではありません」は外したままにしておきますね。

  • #1

    おむすび (水曜日, 23 5月 2018 07:03)

    お久しぶりです。4月中旬から先週末まで長期出張してました。その間にUSBケーブルを紛失してずっと探していたんですが、なかなか見つからず、一昨日、もう諦めてUSBケーブルだけ購入しようと思った時に、何度も確認したはずのところから出てきました。トリニティのUSBケーブルはスマホのケーブルで代用出来ないみたいなので、皆さんもご注意下さい。
    あと、2日前からPCでコメントを入力していましたが、下記の「私はロボットではありません」にチェックが付かず、いつまでもグルグルと読み込み処理が終わらないので、今回はipadからコメントしています。