Spooky2 GeneratorXではスキャンが6分で出来ます。デュアルジェネレーターなので、片方のジェネレーターで病原体を殺し、出てきた毒素をもう一方のジェネレーターで取り除くといった使い方ができます。
また、GeneratorXのスキャンは高い周波数帯（41kHz〜18MHz）を使っていて、病原体の除去にはそのほうが効果的なのだそうです。☛ 画期的な理由
（低い（従来の）周波数は、同調周波数としての価値（身体を誘導したり身体を治癒させる）があるそうです。）
スキャンしたい患部を粘着パッドで挟んでスキャンするようなので、わんこに使うのは難しいなぁと思っていたところ・・・、サンプルデジタイザを使って身体とは無接続で、生物学的サンプル（尿、唾液、血液など）から病原体を見つける方法があるようです。（周波数を流す時はPC接続不要、スキャンする時はPC接続が必要のようです。）
サンプルスキャンの結果は、サンプル内の病原体の割合が高いため正確なのだそうです。
周波数で病原体を駆除できるのであれば、サンプルを使う方法は理にかなってると思うので大いに気になります。（病原体が生きてる状態（新鮮）のサンプルを使うようです。）
※Spooky2-XMと違って、除外周波数の設定が出来なさそうです。ソフトで設定できる部分なので、ソフトのバージョンアップを期待しています。
（高い周波数帯を使用するので既知の人体が避けたほうがいい周波数が知られていないので設定欄もないのかもしれません。）
購入する時は、GeneratorX TENSキット、サンプルデジタイザ、サンプルデジタイザー交換用スライド、有線用生地キット（アレンジしてわんこに使うため）あたりをセットにしたいと思います。
※ 2018年12月現在、 TENSキットは販売されていないようなので有線用生地キットを使用するには、別途ケーブルも必要になります。
2018.7.4 投稿
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大場 力 (日曜日, 08 8月 2021 15:47)
初めまして、このGeneratorXをセットで買おうと思っているのですが、
英語が全くダメで、こちらのサイトが参考に成ります。
この様な機器を海外から買う場合、税関の問題が心配なので、分かりましたら、教えて下さい。宜しくお願いします。
この機器は、中国から出荷されると思いますが、日本の税関で、引っ掛かる
可能性は、無いでしょうか。又、送料が６０ドルぐらいかかりそうですが、
普通に頼む場合と、安く済ます為に中国に有る転送サービスを利用する場合とでは、税関で引っ掛かる可能性は変わりませんか。
もし、引っ掛かった時はどうすればいいでしょうか。
メール： o-chikara@nifty.com