PCソフト（Biomedis M Air）のインストール

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PCソフト（Biomedis M Air）のインストール

Youtubeの画面の右下の字幕をオン（赤下線を付ける）にして、隣の歯車（設定）から「字幕」をクリックして一番下の「自動翻訳」を選んで、更に一番下の「日本語」を選べば、日本語の自動翻訳字幕が表示されます。☛ 詳しいやり方をチェック

トリニティのページの「Softwear」のタブを開くとダウンロードサイトが表示されます。

Windows 32bit、64bit、OS X、Linux の中から選んで、ダウンロードしてインストールします。

英語のマニュアルもこのタブからダウンロードできます。

（Windowsのデスクトップの「PC」アイコンを右クリック→プロパティをクリックで、32bitか64bitかの確認ができます。）

ソフトウェアBiomedis M Air4の安定動作のための機器要件（マニュアル P4より）

・Windowsオペレーティングシステム（任意のバージョン）
・1024 MB以上のRAM
・解像度は1024x768ピクセルかそれ以上
・インストール済みのクライアントパッケージJRE 1.8.0_45以降（公式サイトからダウンロード）

プログラムはインターネット接続を必要としないそうです。

Windowsユーザーの場合、アンチウイルスの例外設定にプログラムのインストールディレクトリを追加する必要があるそうです。

PCソフト（Biomedis M Air）をインストール後、ソフトを実行する前に例外（除外）設定をします。

Windows10のウイルス対策を行なっている場合は、タスクバーのWindowsマークを右クリック→設定→更新とセキュリティ→Windows Defender→「グレーの部分」で設定画面までいけました。

デスクトップの「BiomedisMAir4」アイコンを右クリック→プロパティから作業ホルダーのアドレスを確認できます。( C:¥Users¥USER_NAME¥AppData¥Local¥Programs¥BiomedisMAir4¥ )

ウイルス対策を別のソフトでやっている場合は、そのソフトごとの方法で例外設定をする必要があるようです。「使用ソフト名　例外設定」などで検索するといいと思います。

（動画で紹介されてる外部ページはこちら（ロシア語）です。）

例外設定が完了したら、デスクトップの「BiomedisMAir4」を開いて（アップロードがあれば「Install updates」をクリックしてアップデート後）、「Run the program」をクリックしてソフトを開きます。ソフトが立ち上がるまで、毎回ちょっと時間がかかるけど待ってたら開きます。