トリニティに自作したプロファイルを書き込む時、何度かエラーを経験しました。経験したエラーと対処法です。

書込み予定のプロファイルの中に複合プログラムや単体プログラムの中の周波数が空のプログラムがあれば、トリニティへの書き込みができないようです。 

複合プログラムのタイトルだけ作って単体プログラムを入れてなかったり、自分で作成した単体プログラムに周波数を入れてなかったということが何度かありました。 

ケーブルの接続エラー（ケーブルの接触が悪かったかも）だと思われる書き込みエラーが出た時、そのままトリニティを使用したら（トリニティの「Complexes」を開いたら）、トリニティがフリーズしました。 

書き込みエラーが起きた時の正常ファイルへの書き戻し機能は（たぶん）なさそうなので、書込んでる途中にエラーが出た場合、再度、エラーにならないプロファイルを書き込む（「Files successfully written」で終わらせる）必要がありそうです。

トリニティに書き込める複合プログラムの数は、周波数などの総数や総時間数などにも関係してそうだしはっきりとはわからないのですが、うちでは初期のトリニティで255項目くらいまで入れることができ、そのあたりが限界そうでした。エラーメッセージなくトリニティがフリーズしました。（現在はエラーメッセージが出るようになってるかもしれません。）

あまりたくさん入れても使いにくいので入れすぎないようにしてからは、フリーズとは無縁に過ごしてます。（・・・といってもじわじわと増えていき現在ついに252項目（総746時間）になりました。そろそろほんとにやばいかも。汗）

 プロファイルがうまく書き込まれなかったことが原因でフリーズした場合の対処法です。

 ☛ トリニティがフリーズした場合