小型無線タイプのバイオレゾナンス(低周波数発生)機器です。
固有の周波数を発生して共鳴させることで病原体を駆除したり、臓器や身体のシステム機能を刺激します。
2017年発売の新しいモデルです。新たに身体が周波数を吸収しやすくなる同調機能と、同時に3つの周波数を出力する多周波機能が搭載されました。多くの周波数を少ない時間で流すことができます。
また、PCソフトを使って自分で好きな周波数を入力して実質的な数の制限なくプログラムが作れます。
トリニティを製造販売しているロシアの会社です。現在、世界進出をがんばっていて多言語化も進んでいます。バージョンアップやファームアップにも積極的です。
新デバイスの開発・発売に伴って旧デバイスも無料のファームアップで対応したり、長年ほぼ毎週、ウェブセミナーを開催していたりと、個人的に好感度が高いです。
Biomedisの複合プログラムは伝統療法(東洋医学やアーユルヴェーダなど)のホリスティックな考え方が取り入れられています。
ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語です。ウェビナー、オンラインセミナーとも呼ばれてます。
波動療法、波動共鳴療法、周波数療法などともいわれ、人間のそれぞれの持つ固有の波動(周波数)を整え、自然治癒力を引き出して身体の健康を整えていく療法です。
もともとロシア(ソ連)で、国家プロジェクトとして宇宙飛行士の健康管理を目的として開発されたようです。 (社会主義国だったので国民から幅広いデータを取ることができたそうです。周波数は統計のようです。)
※ バイオレゾナンスセラピーは医療ではありません。
目的により1~複数の周波数を組み合わせて名称が付けられているベースとなるプログラムのことです。
単体プログラム(programs)を1~複数組み合わせたひとまとまりのプログラムのことです。トリニティでは複合プログラム単位で実行します。
複合プログラム(Complexes)を1~複数並べたもの。目的別、人物別などで分けて複数作成できます。トリニティには1つのプロファイルを書き込む(転送する)ことができます。
当サイトでプログラムという単語を使ってる時は、周波数をまとめたものという大雑把な意味で使ってます。
前もって作成されているデータを「取り込む」ことです。
作成したデータを「書き出す」ことです。