Deta Elis にはデータエリスジャパンという、日本語のサイトもあり、日本人のサポートを受けられます。 

前頁の無線の比較表の3社の製品の中で一番最初に発売されています。

イギリス在住の日本人の方にオンライン（有料）で相談でき、プログラムを組んでもらえます。

イギリス在住ならクリニックでテストを受けることもできます。 

データエリスの治療機器はデータ・アップとデータ・リズムと２つあり、カバーしている周波数範囲が違います。Dr.ライフ、Dr.Clauss、Dr. Neske、Voll、K.Sillinga、O.Kollmera、シュミットの方法に従って開発されているそうです。

アップは0.1~86 or 72kHzの周波数を使って有害な病原体の駆除をします。（ライフなど）

リズムは0.1~100Hzの周波数を使ってカラダに働きかけ治癒を促します。（Voll、シュミットなど）

（追記：アップは27Hzのキャリア波で動作する方形波でリズムは純粋な正弦波または10Hzのキャリア波で動作する三角スパイクパルスだそうです。※ サイトによって説明が異なっていました。）

データ・インフォがあればPCを使ってアップとリズムのプログラムの書き換えが可能になります。約3000種類の治療項目の中から選べます。

更に、データ・リズムに自分で好きな（100Hzまでの）周波数を入力することも可能になります。（データ・アップには入力できません。）

データ・インフォからデータ・リズムに自分で入力できる周波数は0.1～100Hzまでで、1つのプログラムに80（個）の周波数を入力できるようです。（0.1刻みでしか入力できない可能性が高そうですが、前頁の無線の3社の比較表のスペックが正しければ、0.05単位で入力できる可能性はあります。）

※シュミット式バイオレゾナンスの本に書かれている周波数は0.25刻み（経絡は0.1刻み、病原体とDr.ウルリッヒのプログラムは0.01刻み）なので、0.1刻みだと入力できない周波数が出てくる可能性があります。病原体はデータ・アップが専門なので必要ないとして、一部の周波数は入力できません。

データ・インフォのPDFマニュアル（英語他）

データ・インフォで加えることができるプログラム一覧（英語）→ データ・アップ、データ・リズム

データ・アップとデータ・リズムは電池式です。

アップとリズムにプリセットされている30づつのプログラムは、健康やアンチエイジングに良さそうな魅力的なタイトルです。

データ・アップ （英語）、データ・リズム（英語）には各プログラムの使用方法のポイントも書かれています。

Deta Elis holdings （マニュアル全般）からデータ・アップとデータ・リズムと同じ性能で同じ効率（データ・インフォ機能内臓）のバッテリー内臓版の DeVita AP miniドイツ語（英語PDFマニュアル）と DeVita RITM mini ドイツ語（英語PDFマニュアル、DeinfoMiniマニュアル）が新たに発売されています。

さらに、DeVita BRT という新たなデバイスも予約注文が開始されています。まったく外部エネルギーを使わず（バッテリー、電源不要）に調整する Dr.モレルに基づいた病的電磁波を排除するためのデバイスです。概要（ロシア語、ドイツ語）

DeVita RITM miniのプログラムの「積極的な防御、血液循環調整、抗ストレス、解毒、消化の正常化、7チャクラ」と組み合わせて使うのも効果的（PDF）なようです。