Spooky2-XM (5M) は、周波数発生のみでなく、スキャンもできます。スキャン結果は周波数の値で表示されます。周波数の波形などもいろいろ弄れて、付属品を追加すれば他にもできることがいろいろあります。
DNAサンプルを使ってコードレス(遠隔)で使うこともできます。
おそらく一番安価な周波数発生機器です。PCに接続して使用します。
上限5MHzなので従来の周波数帯のリスト(CAFL)もライフデジタルのkHz単位の周波数帯のリスト(ETDFL)もどちらも使えます。(解説本では従来の周波数帯をまず使ってみるようすすめられていました。)
Oxidiserで日本語でとても詳しい解説を拝見することができます。サイトの右のサイドバーの中ほどのSpooky2をクリックするとSpooky2のメニューが開きます。
Spooky2 Japanでは、日本語動画でSpooky2本体の接続の仕方などを拝見できます。
また、Spooky2 周波数セラピーでフォーラム内の記事の翻訳などを拝見できます。
Spooky2の周波数リストPDF(アルファベット順)です。
似た様な分類(CAFL、XTRA、KHZ)のPDFもありました。
Top100の周波数というのもありました。SPOOKYデータベースから抜き出した周波数です。どこが悪いかわからないときにこの周波数から始めてみるというような使い方ができるそうです。
Spooky2のトリートメントインフォメーション
感染性病原体に関連した慢性的なヒト疾患のリスト
周波数が項目ごとに分類されているSPOOKY2のためのKindle本もあります。
(ニューエディションです。)
Spooky2にはフォーラムとFacebookのグループがあります。両方とも登録が必要です。
また、ライフ繋がりで英語のThe Rife Forumという会員制のフォーラムもありました。
DNAを使用するリモートモード(遠隔操作)はコードレスです。ペットにも使えるようです。
スキャンは、リモートモードでも可能ですが、PCに接続したイヤークリップ(またはフィンガークリップ)が必要なので、完全コードレスというわけにはいかないようです。(Q&Aの一番下、Facebookより)
2017.9.17 初稿
2017.11.15 更新
また、Spooky2ーXMのアクセサリーとして、Royal Rifeのオリジナルの周波数を直接実行できる最新のRifeシステムのSpooky2 Plasmaも発売されているようです。
入力が5-20Vと強力になったようで、特定の問題の集中エネルギーなどにも最適なようです。
また、Spooky2プラズマは唯一のプラズママシンで、キャリアを必要とせずにガンウイルスの基本周波数を直接送信することができるのだそうです。
2018.7.5 更新