メインのプログラム

※ BiomedisがTRINITYへと公開している正規のプログラムです。 

 

(2018) TRINITYのための基本の203の複合プログラム

TRINITYのための基本の203複合プログラムのプロファイルです。

モード1、2で使用する142項目の複合プログラムと、ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある)で使用する61項目の複合プログラムが入ってます。

※ 202の複合プログラムからモード1,2(142項目)のチョイスされているプログラムが変わり、モード4のプログラムが1つ追加されました。

(モード4のプログラムの解説をGoogle直訳したものは☛ こちらから。)

 

タイトル訳一覧

 

PCソフト(Biomedis M Air)内のプログラム

PCソフト内には、新周波数ベース(1000以上)、旧周波数ベース(3000以上)、トリニティ専用(ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある))の「トリニティ」(60項目)のプログラムが入っています。

 

タイトル訳一覧

 

  (2017) TRINITYのための基本の202の複合プログラム

TRINITYのための基本の202の複合プログラムのプロファイルです。

モード1、2で使用する142項目の複合プログラムと、ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある)で使用する60項目の複合プログラムが入ってます。

※ 前者の142項目は「164の複合プログラム」のモード1、2で使用する142項目、後者の60項目はPCソフト内(Biomedis M Air)に入っている「トリニティ用」の60項目と同タイトルです。

 

☛ タイトル訳は「164の複合プログラム」と「トリニティ用」をご覧ください。

 

  (2017) TRINITYのための基本の164の複合プログラム

TRINITYのための基本の164の複合プログラムのプロファイルです。

ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある)で使用する22項目の複合プログラムと、モード1、2で使用する142項目の複合プログラムが入ってます。

2017年の年末に届いたトリニティには最初にこの164項目の複合プログラムが入っていました。

※ 前者の22項目はPCソフト内(Biomedis M Air)に入っている「トリニティ用」の初期の22項目と内容は同じです。(マイナーチェンジはあるかもしれません。)

 

タイトル訳一覧

 


おまけのプログラム

※余力があれば試してみたいと探したプログラムです。他の周波数発生機器の周波数をTRINITYで使って有効かどうかは不明です。(ちなみにマニュアル P2によると、Biomedisのプログラムは、Voll、シュミット、ライフの周波数が使用されているそうです。)

 

Biomedisのプログラム

ウェブセミナーアーカイブ (2012.11 ~)

Biomedis の医学博士 I.V. Malyutina のウェブセミナーのアーカイブです。

ウェブセミナーはほぼ毎週開催されているようです。いくつか訳してみましたが、症状の勉強にもなるし、各コースに使われている単体プログラムの選び方が興味深いです。(最近のものはTRINITYに正規対応しています。)

 抜けがあるけど最新のものまでアップされているのは、Biomedis Youtube、2016年8月までのものは、Webinar Online にアップされています。一部PDF(初期Biofon初期) もあります。動画を静止画キャプチャーして文字をデータ化して自動翻訳して使ってます。 ☛ やってみる

 

タイトル訳一覧

 

Biomedisデバイスのための複合プログラム (2011)

Biomedisの医学博士 I.V. Malyutina のロシア語で書かれた無料ダウンロード本(Complexes of treatment programs for BIOMEDIS devices)です。

ウェブセミナーが始まる以前に書かれた最初の集大成と思われるもので、バイオレゾナンスを用いた伝統医学に基づいた体系的なアプローチの方法がよくわかります。

PDFとWordの2種類あります。レイアウトを維持して自動翻訳すれば大まかな内容が分かります。Wordからの翻訳のほうが訳が崩れにくいです。 ☛ やってみる

 

複合プログラムのタイトル訳一覧と本文の抜粋

 

Biofonの複合プログラム

Bomedis Biofonは、同時に3つの複合プログラムが入力できる(3つの複合プログラムの合計周波数2000個以下、実行時間7時間以下)シンプルで小さくてお手頃な周波数発生機器です。

(ブレスレットの中の本体を取り出してクリップ型にすることもできます。)

Biofon用に健康志向な複合プログラムが紹介されてました。BiofonだけではもったいないのでTRINITYに書き込んで使ってます。

 

Biofonの複合プログラム

 

周波数を参考にしてるお気に入りの本

パウル・シュミット式バイオレゾナンス

パウル・シュミット式バイオレゾナンスは、バイオレゾナンス機器、レヨコンプの解説本です。バイオレゾナンスのこと、レヨコンプで扱う周波数など、とても詳しく書かれています。

レヨコンプのベーシックに搭載されている周波数(おそらくすべて)とアドバンスなどに搭載されている14経絡の周波数も載っています。

ウマとイヌの基本周波数も載っています。

14経絡の周波数をTRINITYに入力して使用しています。14経絡のプログラムは我が家のお気に入りです。

 

掲載されている周波数の項目

 

Dr.ライフから今日までの周波数

The Frequencies of Rifing - From the first frequencies discovered by Royal Rife to today.: Guide to selection and use of Spooky2 frequencies (English Edition)

(ニューエディションです。)

周波数発生機器、SPOOKY2のためのKindle本です。周波数がわかりやすく分類されているので使いやすいです。

データ形式のKindle本は一括自動翻訳という荒業ができるので、自動翻訳で大体の内容をつかむことができます。 ☛ やってみる

 

☛ 旧エディションの目次のタイトル訳一覧

 

他バイオレゾナンス機器の周波数リスト

Dr.ウルリッヒのプログラム

ドイツの振動医学推進協会のサイトでレヨコンプPS10のスタンダードやRAHに搭載されているDr.ウルリッヒのプログラム(ドイツ語)の項目と周波数を拝見することができます。

 

☛ 掲載されているプログラムのタイトル訳

 

AGWのプログラム

Wave69さんのFacebook、特許出願資料より治療の最初に行うセット+325種類+ベースアップのAGWの項目と周波数を拝見することができます。

 

AGWの項目一覧

 

Dr.ライフなどの周波数リスト

英語サイトなどの周波数リストのリンク集をリンクしてみました。

 

☛ リンク集

 

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