モード4の学習プログラムとシューマン波

先日、小さな小さな試験を受けました。

 

若い頃に比べて記憶力がとても落ちていて困っているので、トリニティのモード4のプログラムを活用してみることにしました。

 

勉強中は「勉強のためのセッション」を流すつもりが間違えてずっと「学習プログラム」を、寝ている時は「記憶力プログラム」などを使って、その他の時間には「シューマン波」なども使っていました。

 

何も使っていない時よりも暗記はしやすいように感じました。

(何が書かれているのかわからないということもなかったので理解力も助けられていたかもしれません。)

 

そして、試験当日。

試験会場に向かう途中、落ち着くために「シューマン波」をリピートで流していました。

試験が始まる前に「学習プログラム」に変えるつもりだったけど変更し忘れたのでそのまま「シューマン波」で試験を受けました。

 

筆記試験では、覚えてたことはそのままペンから出てきてスラスラと書けました!

フリー筆記みたいなことに苦手意識があったので意外でした♪

 

その後、実技に入りました。

その場にいた数人のギャラリーに取り囲まれるような状況になったのですが、途中でスーッと集中することができて、周りの声は聞こえるのだけど包まれた自分の世界に入っているような、ちょうど瞑想状態?のような感じになって、これまたとっても上手くいきました!

 

そして無事合格しました♪

 

筆記でも覚えてないことは思い出せなかったのだけど、覚えたはずなのに出てこない~なんてありがちなことがなかったのが印象的でした。

 

私は普段、意識層のおしゃべり(頭の中でいろんな言葉が駆け巡る)がひどいのですが、シューマン波の周波数は無意識層?らしいです。

試験が終わった後、普通ならすぐ答え合わせがしたくなると思うのにそういうこともなく、頭の中で言葉が駆け巡ることもなく脳が落ち着いた感じでした。

これがシューマン波の感じなのかもーと思いました。

 

(試験後、数日間、頭がボーっとしていたのですが、試験勉強疲れだったのか集中しきった後の疲れだったのかは不明です。笑)

 

こんな使い方もありますってことで♪