ロシアから帰ってきたトリニティ

初代トリニティ、無事、修理されて戻ってきましたーーー!!

交換ではなく修理されているようです♪

 

予定通り2~3日営業日後の19日水曜日にロシアを発ってます。

同時に追跡番号もメールで送られてきたので安心して待つことができました。

 

修理伝票(メモ)と送る時に入れた説明書きとインボイスが一緒に同梱されていて、箱を開けた場合には修理品だと一目でわかるようになっていました。

価値が10$となっていたので問題なく税関も通過できる価格ですが、もし何かあった場合でも何かの証明になると思うのでうれしい配慮です♪

 

送る時に品目を「MP3  Player (Repair)」としていたことも関係しているのか、品目は「MP3 Player」として戻ってきました。

※ ()内は「Repair」より「For Repair」のほうが良かったかも。でも、そもそも中に修理の説明書きを入れているので、品目に「Repair」の表記は不要だったかもしれません。

 

ちなみに、Biomedisに修理に送るときに同梱した説明書きと同じものをBiomedisのサービスセンター宛てにメールで送ることになっているのですが、そのメールのタイトルに(前回にはなかった)トラッキングナンバーを書くように指定されていて、Biomedis側でも(前回のような)受け取り漏れが起こりにくいような対策がなされたのかなと思いました。

(修理に出したトリニティは2017年7月に届いた初代機で、12月に購入した4台は365日ほぼ24時間稼働させてるものを含めて全て良好です。)

  

ロシアからはるばる戻ってきたと思うからか愛しさも倍増です。笑

初代トリニティにはもともと思い入れもあるし、送ってよかったです♪

 

郵便小包で届きました♪

(日本郵便の追跡では日本の国際交換局まででしたが、ロシア郵便からだと配達までのすべての追跡が可能でした。)