トリニティを修理に出しました

一昨年の年末に購入した4台のうちの1つ、実家で使っていたトリニティの電源が入らなくなったので修理に出しました。

 

修理に出す前に保証のページを確認するといつの間にか保証期間が12か月になっていました。(昨年の11月末の時点では24か月でした。いつから12ヵ月に変わったのかは不明です。)

 

バイオメディスにチャット(営業時間外だったのでメールとして)で電源が入らなくなったことと購入日(2017年12月)を書いて保証期間の確認をすると、トリニティを香港に送るようにとメールが届きました。トラッキングナンバーの書かれた用紙の写真と返送用の住所を書いて送ってとのことだったので届いたメールに返信しました。

※ 宛先に郵便番号が書かれてなく、国際郵便マイページサービス(ラベル印刷サービス)で郵便番号は必須ではなかったので郵便番号なしで発送しました。

 

EMSで香港に送り(香港までのトラッキングは日本郵便のサイトでもできました。)6月23日に発送して26日に到着、それから10日後、7月6日に新品で帰ってきました!

発送済みメールはなく、佐川急便で届けられました。(以前とは違う名前の代行業者でした。)

 

ファームウェアのバージョンはv2.7、プログラムは203個でした。

同梱のケースが布ではなくて防水ケースになっていました。

トリニティ本体が以前のものと比べると気持ち重たく、USBの差込口の部分が以前とは少し違って外枠と一体型ではなくなっていました。

少ししっかりしたのかな?という印象です。